ねりあめ
細長い袋の中に色のついた水あめと割り箸が入っています。箸の先に飴をつけて、2本の箸を両手に持って
ひたすらねります。
「飴が白くなるまでねってください」と書かれていたので雪のように白くなるのかと思って相当長くねってみたりしました。実際はうすピンクになったくらいでめんどくさくなって食べました。
水飴の甘〜い味とやわらかい舌触りが口に広がる懐かしの一品です。時間をかけてねっても、一口で食べると終わりです。飴なので舐めるべきでしょうか。ねりあめは20円で売ってました。
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